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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

2015-11-28から1日間の記事一覧

「Wの悲劇」 1984

★★★☆☆ 感想 薬師丸ひろ子の役柄がアイドルがやる役柄ではなく、女優になろうとしているのがよく分かる。 そして、三田佳子演じる女優が着々と約束を果たしていくのが、真面目過ぎて面白い。 // スタッフ/キャスト 監督/脚本 澤井信一郎 脚本 荒井晴彦 原作…