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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「雑食映画ガイド」 2013

★★★☆☆ 三人の著者がそれぞれ各映画について語るコラム集。 町山智浩のコラムで取り上げる映画は、観たことある映画や名前は聞いたことのある映画が多くて、ふむふむと読むことができたが、後の二人が取り上げる映画は、そんな映画があったことすら知らなかっ…

「シブすぎ技術に男泣き!」 2010

★★★☆☆ 日本のものづくりを支える技術者たちにスポットを当てたコミックエッセイ。 あまりこういう技術者たちの実態を知る機会はないので、なかなか興味深い。時折出てくる回路図は全然理解できないんだけど。 確かにあちこちの小さな町工場に、すごい技術を…

「ごはんぐるり」 2013

★★★☆☆ 食に関するエッセイをまとめた本。 ・・・口の中が甘いと、人間って、なんだか柔らかな顔になるような気がする。 p.21 美食やグルメといったことではなく、著者は食べることによりそれがその人の血と肉になることや、表情を緩ませること、みたいな食の…

「幾千の夜、昨日の月」 2011

★★★☆☆ 満天の星空を見たら、何か陳腐な事を言いたくなるが、そこを素直に、特に何も感じないと言ってしまえるところが、著者の誠実さを表していると感じた。 著者 角田光代 幾千の夜、昨日の月 (角川文庫) 作者: 角田光代 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書…

「スピンク日記」 2011

★★★☆☆ 意識しているのだろうが「吾輩は猫である」のよう。この形式は動物の目線で物事を見るというだけではなく、自分がどう見えているかを客観視することでもあるんだな、と気付いた。自己分析とかに活用できそう。 吾輩は猫である 作者: 夏目漱石 発売日: …

「柳に風」 2004

正直、古田新太は男前ではない。けど、映画やテレビに現れるとつい観てしまう得体の知れなさがある。 そんな感じがこのエッセーによく現れていて面白い。人に合わせるのではなく、すべて自分流。体脂肪が増えようが美味いものを食い、酒を飲む。腹立つことが…

「生きるコント」 2008

大宮エリー。名前は聞いたことあるが、実際何をやっている人かは正直良くわからない。けど、この本は面白かった。 最初のリオのカーニバルの話なんてホントかよ、と。事件が起きててもおかしくない。でも、実際そうそう事件なんて起こらないのかも。 母親と…

「徒然草」

著者 bookcites.hatenadiary.com 新訂 徒然草 (岩波文庫) 作者: 吉田兼好,西尾実,安良岡康作 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1985/01 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (54件) を見る 徒然草 - Wikipedia 「徒然草」に関…

「枕草子」 

著者 bookcites.hatenadiary.com 枕草子 (岩波文庫) 作者: 清少納言,池田亀鑑 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/10/16 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (16件) を見る 枕草子 - Wikipedia // 「枕草子」に関連する作品…