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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

新書

「「渋滞」の先頭は何をしているのか? 」 2009

★★★★☆ 著者 西成活裕 渋滞のメカニズムを紹介し、車だけに留まらない世の中に生じている渋滞を解説する。 以前読んだこの著者の「シゴトの渋滞学」よりは、いわゆる車の渋滞について詳しく説明されていて面白かった。 結局、自然渋滞は皆が利己的な運転をし…

「武器としての決断思考」 2011

★★★☆☆ 著者 瀧本哲史 考えて現時点での最善の解を出すためのディベートの方法。 覚えるべきことがたくさんありすぎてスッと入ってこない。だけど、きっとこれを意識することできっといい結論を導き出せるだろう。自分一人で心の中の悪魔と天使のように両方の…

「武器としての交渉思考」 2012

★★★★☆ 著者 瀧本哲史 他者の協力や理解を得て目的を実現するために必要となる交渉。それを有利に行うための方法。 仕事上の交渉から生活する上での取決めまで、我々は日々数々の交渉を行っている。それを実践する中で最初は要求を大きくとか、妥協する下限を…

「生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント」 2012

★★★★☆ 真面目すぎる人々が楽になれるために必要な悪知恵の紹介。 この人感覚で生きている人かと思っていたので、悩み事の解決に「よく調べること」、って言葉が何度も出てくるのが意外だった。確かに漠然としている、どうしていいのかわからない悩み事も、そ…

「食い逃げされてもバイトは雇うな」 2007

★★★★☆ 数字にうまくなるための本。 平易な文章であんまり丁寧すぎると馬鹿にされているような気になるが、嫌味にならずに分かり易く読みやすくなっている。内容もちゃんとためになる。 確かに言葉をたくさん並べられても騙されないのに、数字がたくさん出て…

「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」 2006

★★★★☆ 進化するウェブの世界を紹介する。 2006年に書かれたものだから今では普通になっているものからそんなものもあったなと思うものまで、なんだか感慨深い。たかだか6年程でもネットの世界は大きく進化してるんだなと改めて認識させられる。当時読んだら…

「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」 2006

★★★★☆ 今や世界で巨大な影響力を持つようになったグーグルのビジネスを読み解く。 最近のグーグルを見て、グーグルは変わった、邪悪になったと危惧する声は多い。だけどよく考えると、グーグルは素晴らしい企業だっていつの間に人々は勘違いしてしまったのだ…

「臆病者のための株入門」 2006

★★★★☆ 投資に興味があるが何をすればいいのか分からない人に贈る本。 世の中には投資に関する本があふれていて投資に興味があっても逆にどの本を読めばいいのか迷うほどだ。だが、ここでこの本を手にした人はラッキーだ。投資の世界においてどのような人が勝…

「残念な人の思考法」 2010

★★★☆☆ 効率的に仕事をこなすための思考法を説いた本。 仕事をしていて一番皆に迷惑をかけるのはやる気の無い社員ではなく、やる気はあるけど仕事が出来ない社員だ。とりあえずどんな仕事でも引き受け、ぐちゃぐちゃにしていろんな人に迷惑をかけ、大騒ぎしな…

「新書がベスト」 2010

★★★★☆ 新書の読み方、使用法を説いた本。 個人的には文庫や新書のサイズは好きだ。持ち運びしやすいし好きな体勢で読むことが出来るサイズで本棚に並べてもかさばらないし見栄えも良い。気になる小説は文庫化されるのを待って買っている。ただ新書の方はとい…

半値になっても儲かる「つみたて投資」 2010

★★★☆☆ 積立投資の利点を説いた本。 投資やマネー関連の本はその解説の際、色々な数字やら計算方法が並びどうしても取っ付き難くなってしまう。その点この本にはそういったデータが並べられていなくてシンプル。グラフでビジュアル的に説明をしている。ただあ…

「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」 2010

★★★★☆ インデックスファンドでの資産運用に気持ちが傾いている人にとって、それを後押ししてくれる本。この類の本はサイズがでかいものが多いが、これは新書サイズでまずそれがいい。 なぜインデックスファンドがお勧めなのかから、どのように分散投資を行な…

「脳に悪い7つの習慣」 2009

★★★☆☆ 気になる感じの言葉が目次に並んでいて、とても興味を引かれる。 常に効率を考える事や言われた事をコツコツやる事は、どちらかと言うと社会では褒められる事であるが、それは実は脳にとって悪いことだ、とか言われるとどういう事だと読みたくなってし…

「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」 2007

著者が言うように、日本人は金融に関するしっかりとした知識は持っていないと思う。確かに学校でお金に関することは習った覚えは無い。お金の計算は出来るけど、複利のマジックは習っていないというか。なので日本では金融リテラシーに目覚めたものがちとい…

「不機嫌な職場-なぜ社員同士で協力できないのか」 2008

不景気で失業している人もたくさんいる中で、仕事にありつけているだけで幸せなのかもしれないけど、やっぱり「不機嫌な職場」で働くのはつらい。 本書の中では何故、日本の職場は不機嫌になったのか、そこから脱却するためにはどうしたらいいのか、を実例を…

「レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則」 2007

忙しいってすぐ言う奴って、たいがい仕事ができない。 他のやり方をすれば5分で出来る仕事を面倒でミスの増えるやり方で一時間もかけてやってたりする。しかも、こういう人って自分のやり方が唯一絶対の正しいやり方で仕事をしているって思い込んでいるもん…

「上司は思いつきでものを言う」 2004

上司が思いつきでものを言ってしまう過程が、詳しく説明されている。その解決策は面白くてつい笑ってしまったのだけど、実行するのはちょっと勇気がいるなぁ。ただ、思い付きを言われてしまっても、心の中では落ち着いていられるような気がする。なるほどね…

「コピー用紙の裏は使うな! コスト削減の真実」 2007

著者 村井哲之 コスト削減-これこそが経営上重要なことである。やりたいことは分かるし、数字を見せれば誰だって納得する。けど社長が「全社を上げてコスト削減に取り組みます。」なんて言ったら、やっぱり従業員は気分が沈むと思う。きっと「コスト削減」…