「月はどっちに出ている」 1993

★★★☆☆ タクシー会社に勤める人々の人間模様。社会の底辺と見られる人たちも色々なものを背負いながらそれでもたくましく生きている。 岸谷五朗が飄々としながらも芯のある捉えどころのない男を好演している。在日でありながらあえてそれを強調も隠すこともなく淡々として、そう生まれたのだからそう生きるしかないという姿…