「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」 1973

★★★★☆ 今の浅丘ルリ子を見ると、軽く引いてしまうところがあるが、昔もそんなに変わらなかった。 寅次郎が惚れるのではなく、一方的に惚れられて、相手をしてやっているという感じ。こうなると寅次郎は、のぼせ上ったり浮かれたりしないので、わりと一人前の男といった対応になっている。こういう形だったら、寅次郎はうま…