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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「アウトロー」 1976

アウトロー(字幕版)

★★★★★

 

監督

bookcites.hatenadiary.com

 

 妻子を殺された男が復讐のために仇を追う。

 

 相変わらずクリント・イーストウッドがカッコいい。

 

 孤高の一匹狼というイメージがある「アウトロー」なのに、次々と桃太郎のように仲間が増えていくのが面白い。それもクリント・イーストウッドの人柄なのだが。寡黙で人当たりが良いわけでもないがその行動でみんなに頼られていく。

 

 ストーリーもそれぞれのセリフも粋でいい。ちゃんと伏線が効いていて気持ちいいくらい。決戦を前に自分の心情を語りだすイーストウッドを、柄でもないとばかりに相棒のインディアンにすかされるシーンは思わずにやりとしてしまった。

 

 最後一人で敵に立ち向かうイーストウッドの背後から寝ているはずの仲間が一斉に銃を出し援護する場面は胸が熱くなった。

 

 復讐は絶対にあきらめないが、基本的には互いに争わずに過ごしたいというイーストウッドの思いが伝わるような映画だった。面白かった。

 

出演

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チーフ・ダンジョージ / サム・ボトムズ / シェブ・ウーリー / マット・クラーク

 

アウトロー(字幕版)

アウトロー(字幕版)

 

 

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