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「奇術師フーディーニ  -妖しき幻想-」 2008

奇術師フーディーニ?妖しき幻想? (字幕版)

★★★☆☆

 

 奇術師と詐欺師の対決。

 

 キャサリン・ゼタ=ジョーンズは昔は美女って感じだったのに、この作品の中では少しぽっちゃりして、時折おばちゃんになってた。歳には勝てないか。ただ、このままいい感じに老ければ、いつまでも女優をやってられそうな雰囲気がある。歳を重ねてもスクリーンに耐えられる容貌になりそう。

 

 ガイ・ピアースキャサリン・ゼタ=ジョーンズに母親の面影を感じ惹かれていくのだけど、それで恋に落ちるって、よくよく考えると気持ち悪い。普通は死んだ母親を思い出すから逆に、恋には落ちないかと思うけど。親近感を覚える、くらいなら分かるが。

 

 最終的に奇術師と詐欺師の対決はどうでもよくなって恋愛話になるのだが、その辺りに中途半端感がある。一応ゼタ=ジョーンズの娘が話をまとめてくれるのだが、物足りなさが残る。

 

 映画の中だけでなく、実際のフーディーニもあのような最期だったらしいが、想像力の無い純粋な人って怖いなって思う。

 

監督 ジリアン・アームストロング

 

出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / ガイ・ピアース / ティモシー・スポール / シアーシャ・ローナン

 

 

登場する人物

ハリー・フーディーニ

-奇術師

 

 

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