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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ハルフウェイ」 2009

ハルフウェイ

★★★☆☆

 

 大学受験を間近に控えた高校生の男女が付き合いはじめる。

 

 北川悦吏子って、女が男を振り回すってパターンが多い。女がわがまま言って、男が困り果てる。これ女の子が可愛ければ成立するけど、そうじゃない場合は男がいらいらするだけ。そう考えると北乃きいって絶妙なラインだという気もする。

 

 地元の大学に進学する彼女と、東京の大学を目指す彼との間で様々な葛藤が生じるわけだけど、確かに高校生って結構微妙な立場だ。ここでの選択が将来を大きく変える。大人の遠距離恋愛ならどちらかが転職でもして近くにいけばいいと思えるけど、大学はなぁ。この時期は本当に人生にとって大事な時期なんだと、今更ながら思い知らされる。

 

 女が男を振り回す映画と言ったが、北乃きい大沢たかおのシーンでチャラにされた感がある。うまくバランスは取れている。しかし男前の先生ばかりいる学校だ。

 

 美しい風景と映像が印象的。きっと当人達は何とも思わないんだろうけど、それを過ぎてしまった大人が振り返ると美しい世界だったなと。

 

 あの終わり方、だからこのタイトルなのか。だけど、そんなに嫌な気分にならなかった。

 

監督 北川悦吏子

 

出演

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北乃きい / 溝端淳平 / 仲里依紗 / 成宮寛貴

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ハルフウェイ

ハルフウェイ

 

ハルフウェイ - Wikipedia

 

 

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