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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ダーティ・ダンシング」 1987

ダーティ;ダンシング (字幕版)

★★★☆☆

 

 避暑地を訪れた一家の娘が、そこで働くダンサーに恋をする。

 

 ゲーム大会やスポーツ大会など様々なプログラムを用意するこの避暑地のシステムって面白い。あんまり行きたい感じはしないけど。まだこういうことやってるのかな。

 

 訪れるのは裕福な家庭の者だけで、それを迎える避暑地で働く者たちには明確な区別がある。訪れる人たちと深く関わっていい学生のアルバイトと、それを禁じられているダンサーたち。あからさますぎて嫌な感じだが、これが社会の本音だよな。

 

 そんな禁じられたダンサーと少女の恋。それを認めない父親。他の女を妊娠させたと誤解をしていたせいもあるが、一番の理由はその身分の差なのは明らかなのに、二人の踊る姿が楽しそうだからというだけで認めてしまうのはどうだろう。あいにくこちらは踊りを見るだけで、その人となりがわかるという見識を持ち合わせていないので、パーティやらなんやらですぐに踊り出してしまう国の人たちは、そんなことまで分かってしまうのだなぁと感心してしまった。

 


Solomon Burke - Cry To Me

 

 というようにあまり中身のない映画だが、こういう映画は踊りと音楽を楽しむもの。その意味では普通に楽しめた。とくにソロモン・バークの曲が流れだすシーンは良かった。

 

監督 エミール・アドリーノ

 

出演 ジェニファー・グレイ / パトリック・スウェイジ / シンシア・ローズ / ニール・ジョーンズ / ジェーン・ブルックナー

 

ダーティ・ダンシング - Wikipedia

 

 

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