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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「スペースカウボーイ」 2000

スペース カウボーイ(字幕版)

★★★☆☆

 

監督

bookcites.hatenadiary.com

  

 引退していたかつての開発者たちが宇宙に向かう。

 

 年寄りが世界のために宇宙に向かうっていう設定はかなり荒唐無稽で、クリント・イーストウッドとかの出演者だからなんとか説得力があるのかなって思えるくらい。実際の彼らと同い年の世間の人間なんてもっと悲惨な見た目のはずだ。

 

 この年寄りの中で一番おいしい思いをしたのがトミー・リー・ジョーンズ。若い女を手にし、健康面で同情を誘い、世界のために死ぬ。もう全部持って行ったと言ってもいい。若い人間が犠牲となるよりもこちらの胸は痛まないし。

 

 それにしても、アルマゲドン始め人類を救うために宇宙に旅立ったら誰かは犠牲にならなければいけないのだろうか。確かに全員無事生還も嘘っぽいけど。でも、本当にお約束のように誰かが自分の命と引き換えに人類を救う。

 

 そういった意味ではこういう映画の定番のストーリーではあったが、それを壮大な音楽で盛り上げたり、涙を誘うようなセリフとかで感動の物語に仕立てなかったのは評価できる。最後も小粋なエンディングだった。

 

出演

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トミー・リー・ジョーンズ / ドナルド・サザーランド

 

 

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