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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「バッド・エデュケーション」 2004

バッド・エデュケーション (字幕版)

★★★☆☆

 

 映画監督が幼馴染と再会し、ともに映画を作る。

 

 ペドロ・アルモドバルは巨匠と呼ばれている監督だけど、どの映画見てもピンとこない。大きく言えば人間を描いているのだろうけど。まぁそれ言ったら大抵の映画は人間を描いているわけなんだけど。

 

 幼少のころの主人公たちをもてあそぶ神父。弄ぶというか本人は真剣だったんだろうが、いわゆる聖職者ってこんなものなの?まぁありそう過ぎて衝撃でも何でもないけど。簡単に聖職者やめて出版社に勤めてるし。こういう聖職者って後に引けない道という感じがしてしまうのだけれど、そうでもないんだな。神学校の黒い法衣を身にまとった男だけの集団は見るからに異様で、異常な事が起きそうな雰囲気が満載だ。

 

 あえて登場人物たちより先に種明かしをしておいて、秘密を持ちながらも平然と振る舞う人間の姿を見せつけているのかなって思った。

  

監督/脚本/製作 ペドロ・アルモドバル

 

出演 ガエル・ガルシア・ベルナル / フェレ・マルチネス

 

バッド・エデュケーション - Wikipedia

 

 

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