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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「カクテル」 1988

カクテル [DVD]

★★★★☆

 

 軍隊を除隊した若者が、金持ちを夢見てニューヨークに戻るがうまく行かず、ふとしたきっかけでバーテンダーとして働き始める。

 

 音楽が絶えず流れていて、いかにも80年代の映画といった趣。こうやってみんなで同じ音楽を聴いて楽しむというシチュエーションって、だんだん減ってきているような気がする。話の筋はともかくいい音楽が流れて、トム・クルーズがかっこよくカクテル作ってるのを見てれば、それなりに楽しめる。

 

 ただ思ってたよりカクテルを作っているシーンは少なかった。カクテルを作りまくっているイメージがあったけど、実際見てみるとそんなことはなかった。最初の方だけ。あとはラブストーリーといった感じ。

 

 トム・クルーズは向上心や野心が伺える面構えがいい。夢をかなえるためには努力を惜しまないという決意が、顔に表れている。そして、それが彼の自信を支えているような気がする。

 

 最後はでかい夢ではなく、ささやかな幸せをつかむという、どこか平凡なような気のする結末だった。

 

監督 ロジャー・ドナルドソン

 

脚本 ヘイウッド・グールド

 

原作

カクテル (文春文庫)

カクテル (文春文庫)

 

 

出演 トム・クルーズ / ブライアン・ブラウン / エリザベス・シュー / リサ・ベインズ / ローレンス・ラッキンビル

 

カクテル [DVD]

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カクテル (映画) - Wikipedia

 

 

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