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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「アドレナリン・ブレイク」 2008

アドレナリン・ブレイク [DVD]

★★☆☆☆

 

監督/脚本/製作/編集 イアン・デイヴィッド・ディアス

 

 タクシードライバーとして働く女が娘を何者かに殺害され復讐に立ち上がる。

 

 殺人が起きてまず最初に疑うのは現場の人間だろうって思うのだけれど、なんで外に飛び出しちゃうんだろう。確かに娘が殺されれば気が動転して理性が失われていたっていうのは理解できるのだけど、彼女の怒りに満ちた復讐劇を見ながら、ずっとそれが引っ掛かっていた。まず、現場の人間に状況を確認して犯人の目星をつけてから行動に移れよと。

 

 結果として勘違いによる大量殺人となって。彼女に殺された人間たちが犯罪組織の人間たちだったから良くはないけどまだいいけど、これが一般の人たちだったらと考えると相当印象が悪い。娘が殺されたっていう事に同情する気持ちも失せてしまう。

 

 映画の登場人物たちにも見ている観客にとっても正にBAD DAYでこれがオリジナルのタイトルなんだけど、なんで邦題はこんなわけのわからないタイトルになっているんだろう。あまりアドレナリンを感じさせるものではなかったんだけど。そのままBAD DAYだとインパクトに欠けるのは分かるけど、もっとしっくりくるものがあっただろうに。

 

 なんだか見終わった後嫌な気分になる映画だった。

 

出演 クレア・グース / ドナ・エアー / アンソニー・オフォエグブ / ジョージ・カリル / リアナ・ハッセルマン

 

アドレナリン・ブレイク [DVD]

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アドレナリン・ブレイク - Wikipedia

 

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