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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「フラッシュダンス」 1983

映画 ★2

フラッシュダンス (字幕版)

★★☆☆☆

 

監督 エイドリアン・ライン

 

 ダンスが好きでちゃんとしたダンスの教育を受けたいと考えている少女はなかなかその行動を起こせずにいた。

 

 いかにも80年代の映画。音楽とダンス。にしても音楽がどうにも古臭い。まぁ古いんだけど、ちょっと今聞くのはつらい。曲にも賞味期限があるのだなとつくづく思った。当時この映画を観て思い入れのある人にとっては違って聞こえるのだろうけど。

 

 踊ることが好きで、だけど勇気がなくてなかなかオーディションを受けられずにいる主人公をいつも力づけてくれるおばあさん。こういう人が一人いるだけでも心強く、自信になる。そんなおばあさんがある日突然死んでしまったのにリアクション薄すぎ。突然すぎて現実味がないにしてもあまりにもあっさりしている。

 

 そしてダンスのシーンであふれている映画かと思っていたけどそうでもなかった。エンディングでえーっと声が出てしまうほどあっけない幕切れ。これで終わり?みたいな。まだ何も始まっていない。ためらっていた一歩を踏み出せた、素晴らしいスタートが切れた、という事なのかもしれないけど物足りなさが半端なく残った。

 

出演 ジェニファー・ビールズ / マイケル・ヌーリー/シンシア・ローズ

 

フラッシュダンス - Wikipedia

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