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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「大洗にも星はふるなり」 2009

大洗にも星はふるなり

★★☆☆☆

 

 

 ひと夏を海の家のバイトで過ごした仲間がクリスマスイブの夜、再び集まる。

 

 笑うべきか、笑わないべきか非常に迷う微妙なライン。こんなことで悩むこと自体素直に楽しめてない証拠ではあるのだけれど。

 

 冬の海の家を舞台にしたほぼ密室劇。こういうシチュエーションだと役者の演技力が分かり易い。山田孝之はあれでいいのだろうか。ジョージ・ルーカスのようにあごひげのラインで顔の輪郭を誤魔化しているけど。ランニング姿がだらしなく映る。

 

 一人の女性を巡る争いが展開され、やがて男たちはその中の一人に挑戦する権利を譲るのだがその決断も意味が分からい。遠く海外に行ってしまう者、そしてもうすぐ死んでしまうかもしれない者に挑戦権を与えようとする。それって告白される女性の側から見たら最初に選択肢から外れる順番かと。なんで両想いになったとしてもすぐに離れ離れになる可能性が高い男と付き合わなければいけないのって。

 

 不治の病をオチに持ってくるとこも引く。安易というか卑怯というか。

 

監督 福田雄一

 

出演 

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山本裕典 / 安田顕 / 佐藤二朗 / 戸田恵梨香

 

大洗にも星はふるなり
 

大洗にも星はふるなり - Wikipedia

 

 

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