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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「シティーヒート」 1984

シティヒート(字幕版)

★★☆☆☆

 

あらすじ

 元刑事の探偵とかつての同僚が、ギャングの一味に立ち向かう。

 

感想

 コミカルな雰囲気はあるのだが笑う所はない。強いて言えば、決して背の低くないバート・レイノルズを、190cm以上あるクリント・イーストウッドがチビ呼ばわりするところくらいか。

 

 映画の内容はバート・レイノルズの存在感と同じようなもので、胡散臭さやうそ臭さに満ちていて、どんなに真面目にやっててもなんか信用できない、という感じ。

 

 

 靴磨き職人に靴を磨かせているのが黒人、とかちょっとしたギャグをやっているのだが、逆にああまだ差別感情はあるのだな、という事が分かって少しげんなり。

 

スタッフ/キャスト

監督 リチャード・ベンジャミン

 

出演 

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 バート・レイノルズ/ジェーン・アレキサンダー/マデリーン・カーン/トニー・ロビアンコ/アイリーン・キャラ/リップ・トーン/リチャード・ラウンドトゥリー

 

シティヒート(字幕版)

シティヒート(字幕版)

 

シティヒート - Wikipedia

 

 

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