BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「フリーダム・ライターズ」 2007

フリーダム・ライターズ (字幕版)

★★★★☆

 

 日々を生き抜くことに精いっぱいの高校生たちのもとに、新任教師が赴任する。

 

 生活がハードすぎ。これ、アメリカ・ロングビーチが舞台となっているが、この町にとってはマイナスの事ばかりなのだけど、大丈夫なのか心配になった。少なくとも自分は近寄りたくない。

 

 しかし、アメリカは移民の力もあって反映している国でもあるが、その影の部分が酷過ぎる。十代で死ぬのではなく殺される人間がこんなにもいる地域があるなんて。

 

 日々色々なものと戦わないといけない高校生たち。だけど彼らは純真でもある。教室で行われたゲームにも渋々ながらもちゃんと素直に参加する。日本だと参加すらしないだろうに。冷めてずっと斜に構えていそう。皆がノートに自分の思いや考えを綴るのもそうだ。

 

 いい話だと素直に認めるが、一人の教師がこんなにも頑張らないと変われないって、逆に厳しい現実を浮き彫りにしている気もする。

  

監督/脚本 リチャード・ラグラベネーズ

 

原作

フリーダム・ライターズ

フリーダム・ライターズ

 

 

製作 ダニー・デヴィート

 

製作総指揮/出演 ヒラリー・スワンク

 

出演 スコット・グレン / イメルダ・スタウントン / パトリック・デンプシー / マリオ

 

音楽 ウィル・アイ・アム

 

フリーダム・ライターズ - Wikipedia

 

 

登場する作品

bookcites.hatenadiary.com