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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「人生万歳!」 2009

人生万歳!                          [DVD]

★★★★☆

 

 ひねくれ者の物理学者が、家出してきた女性を居候させることになる。

 

 もうラリー・デヴィッドがウディ・アレンに見えてしまうほど、ウディ・アレンらしい映画。皮肉やら悪口を喋りまくるし、妙に心配性だし、子供をこき下ろすし。爆笑するというよりもニヤニヤしてしまう。

 

 しかし、こんな偏屈なおじいさんに関わった一家が皆、本来の自分に気付いて幸せになっていくのが面白い。それもかなり風変りな方向に。そして、ラリー・デヴィッド自身は何も変わらず、相変わらず偏屈なおじいさんのまま。こんな変な人と関わっても人生に変化が起きるのだから、人との出会いは貴重だな。勿論悪い方に転がることもあるのだろうけど。

 

 そして、自殺しようとしていても、生きていれば何か素敵な事が起きる可能性は秘めているのだから、とりあえず生きていようとも思えるようになる。別に死ぬ気はないけど。

 

監督/脚本

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出演 ラリー・デヴィッド / エヴァン・レイチェル・ウッド / パトリシア・クラークソン / エド・ベグリーJr. / ヘンリー・カヴィル

 

人生万歳!                          [DVD]

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人生万歳! - Wikipedia

 

 

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