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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「LOOPER/ルーパー」 2012

LOOPER/ルーパー (字幕版)

 

★★★★☆

 

監督/脚本 ライアン・ジョンソン

 

 30年後の未来から送られて来た人間を処刑する殺し屋のもとに未来の自分が送られてくる。

 

 いわゆるタイムトラベルもので、この手のものはタイムパラドックスがどうとかでややこしくなりがちだけど、そういうものは存在するが「よくわからない」「頭が痛い」の言葉で片付けてしまっているのが面白い。逆にありなのかも。あんまり突き詰められても混乱するだけだし、そうだろうな程度に理解できる範囲で物事が進めばいい。

 

 すごい超能力を持った子役のピアース・ガニォンがほんとうに怖い。いかにもダークサイドに落ちそうな顔をしている。ちょっと前に話題になった「もし過去に行けたら赤ん坊のヒトラーをどうしますか?」という議論を思い出した。

 

 農場で未来の自分を待ち受けるあたりでなかなか来ないし、緊張感のないことしてるしで停滞感はあったが、全体的にはなかなか面白かった。

 

製作総指揮/出演 ジョゼフ・ゴードン=レヴィット

出演 ブルース・ウィリスエミリー・ブラント/ピアース・ガニォン

 

LOOPER/ルーパー (字幕版)
 

LOOPER/ルーパー - Wikipedia

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