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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「第9地区」 2009

第9地区 (字幕版)

 

★★★★☆

 

 宇宙船が故障して居住区に暮らす宇宙人たちを、別の居住区へ移す任務の現場責任者となった男。

 

 宇宙人がこういう扱いの映画っていうのも珍しい。それもアフリカなので意味深だ。そして、アフリカならではの無秩序な集団や、呪術的な怪しさ、裏で企む国際的な組織。いろいろな要素がゴッタ混ぜになっている。設定が面白い。

 

 最初は、主人公の男をあまり好きになれなかったが、物語が進んでいくにつれて応援するようになっていた。痛いシーンが結構あって、映像を直視できない場面もあったが、主人公が体に異常をきたし、徐々に変わっていく姿はリアルだった。宇宙船やロボットの映像も良くできていている。

 

 風刺を効かせた映画なのかと思っていたら、いつの間にか娯楽アクション映画といった感じで、バンバン敵を倒していく様子は見ていて気持ちよくもあった。それでいて、美しいラストというのが心憎い。

 

監督/脚本 ニール・ブロムカンプ

製作 ピーター・ジャクソン

出演 シャールト・コプリー

 

第9地区 (字幕版)

第9地区 (字幕版)

 

第9地区 - Wikipedia

 

 

gyao.yahoo.co.jp

 

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