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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「フィッシュストーリー」 2009

フィッシュストーリー

★★★☆☆

 

 巨大彗星の地球衝突が目前の、人類滅亡が迫る日、中古レコード屋で客に一枚のレコードを紹介される。

 

 音楽が重要な役割を果たす物語で、どんな感じの音楽になっているのかと思ったら、そんなに悪くなかった。凄い良いわけではないけど、全然駄目って感じでもなかった。結局生き残れなかったバンドの訳だから、これでいいのか。バンドのビジュアルはかなり良かった。

 

 いろいろな時代のいろいろな人々が登場する映画だけど、それぞれなかなか良かった。レコーディング後の居酒屋でのバンドの会話とか、森山未來の踊るような格闘シーンとか、多部未華子の嫌そうな顔とか。

 

 これらの話がもっと上手く繋がっていけばよかったのに。どこかスッキリしないもやもや感が残る。石丸謙二郎とか山中崇が演じる嫌な奴のシーンが長すぎた。現実を知らしめるために必要な役ではあると思うけど、執拗すぎて爽快感が上回れなかった。

 

監督

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原作

フィッシュストーリー (新潮文庫)

フィッシュストーリー (新潮文庫)

 

 

出演 伊藤淳史高良健吾多部未華子濱田岳森山未來石丸謙二郎大森南朋山中崇

 

フィッシュストーリー
 

フィッシュストーリー - Wikipedia

 

 

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