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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「アイム・ノット・ゼア」 2007

アイム・ノット・ゼア(字幕版)

★★★☆☆

 

 ボブ・ディランの半生を分解して、6つの物語を組み立てた映画。

 

 まだ存命中なのにこういった映画を作られるということだけでも、ディランの生きる伝説っぷりがよく分かる。

 

 ディランの半生の側面を6人が演じるわけだが、やはりケイト・ブランシェットがすごい。大抵の人々がイメージする分かりやすいボブ・ディランを演じているから、という部分もあるが、あの頃のディランの異様なオーラが良く表現されている。決して女がディラン演じてみました、みたいな奇抜さを狙っているわけではないことが分かる。

 

 ディランがビートルズと一緒に戯れているシーンは可愛らしかった。

 

 映画としてはかなり分かりづらい構成で、観終わった後にwikipediaでディランについて調べてしまった。

ボブ・ディラン - Wikipedia

 

 ケイト・ブランシェットのパートのみで作ったらもっと分かりやすく、面白くなったのだろうけど、そうするとステレオタイプ的なディランのイメージしか描けなかったから嫌だったんだろうな。 

 

監督/脚本 トッド・ヘインズ

 

出演 クリスチャン・ベールケイト・ブランシェット/マーカス・カール・フランクリン

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音楽

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アイム・ノット・ゼア - Wikipedia

 

 

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