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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ハミングバード」 2013

ハミングバード(字幕版)

★★★★☆

 

 軍法会議を逃れてホームレス生活を送る男が、住人が長期不在のたまたま侵入した高級アパートに住み着くことになる。

 

 よくある巨悪の組織と戦うわけではなく、身近な悪と戦うこぢんまりとしたスケールだが、それが逆にリアルでいい。ジェイソン・ステイサムは相変わらずスーパーで全然窮地に立たされないが。だが苦悩はする。

 

 正義は必ずしも正しい手続きを経て、為されるわけではない。だからといって、それを間違っていないと言ってしまうと、色々な問題が噴出してしまうもどかしさ。

 

 修道女ってこんなんでもありなのって思った。別に憤りは覚えないけど、元々の戒律が厳しすぎるっていうのはあるのかも。ちょっと道を踏み外しただけで、後ろめたさを感じながらそれでも修道女として生きていかなければならない。余計闇が深くなりそう。

 

 ジェイソン・ステイサムの序盤からの変貌ぶりに、髪型って大事だなと思った。

 

監督/脚本 スティーヴン・ナイト

 

出演

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アガタ・ブゼク/ヴィッキー・マクルア/ベネディクト・ウォン

 

ハミングバード (映画) - Wikipedia

 

 

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