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「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」 2013

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(字幕版)

★★★★☆

 

 知人宅を泊まり歩く、売れないフォーク歌手の日常。

 

 とりあえず猫がいい仕事をしている。小脇に猫を抱えて移動するだけで画になる。よく考えるとこんなにメインで猫が登場する映画って少ないかもしれない。

 

 そんな猫に振り回されながら過ごした、売れないミュージシャンの数日間の物語。寝る場所を確保するために奔走したり、寝床を提供してくれた知人たちとの間でトラブルを起こしたり、ミュージシャンとしての将来を見つめ直したりといった出来事がコメディタッチで描かれる。妊娠させてしまった女性に延々悪態をつかれるシーンは面白かった。

 

 そんなフラフラとした暮らしの中でも少しずつ主人公の心境は変化していく。散々に思えたラストシーンも、そのような経過を踏まえて改めて見てみると、ポジティブな気分に満ち溢れているように見えてくるから不思議だ。

 

監督/脚本/製作 ジョエル・コーエンイーサン・コーエン

 

出演 オスカー・アイザックキャリー・マリガンジョン・グッドマンギャレット・ヘドランドジャスティン・ティンバーレイク/アダム・ドライバー

 

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 - Wikipedia

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