BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「でーれーガールズ」 2015

でーれーガールズ

★★★☆☆

 

 東京から岡山に引っ越してきた女子高生が、同級生の一人と親友になる。

 

 どこか皆と距離を置くような近寄りがたい雰囲気を持つ同級生が、どうして主人公と仲良くなったのか良く分からない。急に話しかけて急に仲良くなってしまった。周りにうまく馴染めない主人公に似たものを感じたということか。仲良くなった後は最初のイメージとは違い、妙にベタベタしている。

 

 主人公の恋人に想いを寄せ、エスカレートしていく同級生にはかなりひいてしまうが、彼女にとっては不安や恐れを感じないために何かにすがりつきたかったってことなんだろうな。それが主人公のついたささやかな嘘によって支えられているっていうのが悲しいし、他人から見ると気持ち悪くもある。

 

 しかし、女子高生役が足立梨花で、大人になったら安蘭けいってだいぶ雰囲気違うんだけどキャスティングこれで良かったのか?って気もする。あれから色々苦労しました感は出ているが。

 

 

 地元の人間としては見慣れた景色が出てくるので、普通に見るよりも楽しめるのは良かった。大手まんぢゅうのお店にあんな食べるところあったかな。

 

監督 大九明子

 

脚本 源孝志

 

原作

bookcites.hatenadiary.com

 

出演 優希美青足立梨花白羽ゆり安蘭けい須賀健太/前野朋哉/甲本雅裕根岸季衣

 

でーれーガールズ

でーれーガールズ

 

でーれーガールズ - Wikipedia

 

 

bookcites.hatenadiary.com

bookcites.hatenadiary.com