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「ブルックリンの恋人たち」 2015

ブルックリンの恋人たち(字幕版)

★★☆☆☆

 

 弟が交通事故で昏睡状態となり帰国した女は、弟が行く予定だったコンサートに出かける。

 

 何も心に響かない映画だった。この映画に恋愛要素は必要だったのだろうか。姉は弟が昏睡状態から回復するために涙ぐましい努力を行っているし、男は見ず知らずの病人のために歌を歌うのだから、二人ともきっといい人間のはず。だけどその二人が恋に落ちてしまうと、弟を利用して互いに近づいたような印象になってしまう。友情にとどめておけばもう少しマシな映画になった気もする。

 

 男も弟もミュージシャンということもあり、演奏シーンがたくさん登場するが、使われる曲が全然グッと来ない所が致命的。音楽に力がないというか。おかげで人気のミュージシャンというのも、音楽に惹かれてというのも、全然説得力がない。だけどそういうことで進行していくので置いてきぼりを食らう。もちろん個人の感想なので、良い曲だと思う人もいるのだろうけど。

 

 だらだらと感動のシーンを垂れ流さずに、スッパリと90分で終わるところは評価したい。

 

監督/脚本 ケイト・バーカー=フロイランド

 

製作 マーク・プラット/ジョナサン・デミアダム・シュルマン/クリストファー・ウッドロウ/モリー・コナーズ

 

製作/出演 アン・ハサウェイ

 

出演 メアリー・スティーンバージェン/ジョニー・フリン

 

ブルックリンの恋人たち - Wikipedia

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