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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「カラマーゾフの兄弟」 1880

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

 

感想

 きっとそこらの作家なら1冊で余裕で書き終えられるミステリー小説だが、一人ひとりを丹念に描いていく。多分読み方としてはそれぞれの章を味わうのが正解なのだろう。

 

 正直、宗教が前面に出ていると、神様を信じてない自分にとっては結構しんどかった。しかし、生まれたときから既にお前は罪を背負っていると言うのは卑怯だ。マイナスからのスタート。いきなりしんどい。

 

 

 五冊目のエピローグ別巻は、本屋の棚で見ていたときはこれいるのか?と思ったが、あってよかった。本編で謎解きを楽しめて、更に訳者の解説でよく分からなかった部分の謎解きを楽しめた。

 

 また何年かしたら読み返してしまうような予感。

 

著者

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カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

 

カラマーゾフの兄弟 - Wikipedia

 

 

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