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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「道」 1954

道(字幕版)

★★★☆☆

 

 大道芸人に売られた女性の物語。

 

 旅をしながら大道芸をして生活する男。体に巻きつけた鎖を手を使わないで切るという芸だけで食べていけるっていうのもすごい。地味なのに。すごいのかもしれないが。

 

 そしてその男の助手として買われた女。彼の芸を賑やかすためにピエロをしたり、太鼓をたたいたり、ラッパを吹いたり。利口には見えないが健気に男のために役に立とうとしている。ときおり彼女の顔芸にいらっとするが。

 

男は彼女を助手としてしか見ていないが、それでも彼のために尽くそうとする彼女が気の毒になる。

 

 やがて彼女は見捨てられ、男は彼女が死んだことを知る。彼女が死んで彼女が演奏していたメロディーだけが残っているのが切ない。

 

監督/脚本 フェデリコ・フェリーニ

 

出演 ジュリエッタ・マシーナアンソニー・クイン/リチャード・ベースハート/アルド・シルヴァーナ

 

道(字幕版)

道(字幕版)

 

道 (1954年の映画) - Wikipedia

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