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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ボーン・スプレマシー」 2004

ボーン・スプレマシー (字幕版)

★★★★☆

 

感想

 記憶喪失の中で戦うというのが良い所だったので、続編はどうなるのかと思っていたが、まだ記憶は失われたままだった。納得。

 

 あまりボーンらしくはないのだが、相手に実はここにいるんだよと、バラすシーンがいい。一気に緊張感が高まる感じが。

 

 

スタッフ/キャスト

監督 ポール・グリーングラス

 

脚本 トニー・ギルロイ/ブライアン・ヘルゲランド

 

原作 殺戮のオデッセイ〈上〉 (角川文庫)

 

製作 パトリック・クローリー/フランク・マーシャル/ポール・L・サンドバーグ

 

製作総指揮 ダグ・リーマン/マット・ジャクソン/ヘンリー・モリソン/ティエリー・ポトク/ジェフリー・M・ワイナー

 

出演 マット・デイモン/フランカ・ポテンテ/ジョアン・アレン/カール・アーバン/ クリス・クーパー/ブライアン・コックス/ジュリア・スタイルズ/トーマス・アラナ/ガブリエル・マン/カレル・ローデン/マートン・チョーカシュ/ミシェル・モナハン

 

ボーン・スプレマシー (字幕版)

ボーン・スプレマシー (字幕版)

 

ボーン・スプレマシー - Wikipedia

 

 

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