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「百円の恋」 2014

百円の恋

★★★★☆

 

 引きこもっていた女が、家族とのいざこざから家を出て、アルバイトを始める。

 

 このタイトルから想像がつかなかったボクシング映画。安藤サクラの突然のキレッキレの動きに驚いてしまった。しかし、ボクシング映画をみると条件反射的に「ロッキー」を思い浮かべてしまう。それだけ「ロッキー」の、映画における位置が確固たるものなんだろう。

 

 新井浩文の何考えてるか良くわからないキャラクターが良かった。いつもの演技っていえばいつもの演技なんだけど、多分他の役者がやったら、こうも自然な感じにはならなかったと思う。

 

 段々と変わっていく娘の姿を見て、父親がしみじみという「年取っても自分に自信がない人間はみじめ」という言葉が心に残った。

 

監督 武正晴

 

出演 安藤サクラ新井浩文坂田聡根岸季衣

 

百円の恋

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百円の恋 - Wikipedia

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