
アマプラ(Amazon Prime Video)で配信中の海外ドラマの中からおすすめのドラマを紹介します。
ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から ★★★★☆
シーズン数:ミニシリーズ 全3話
出演:コリン・ウッデル/メル・ギブソン
内容
映画「ジョン・ウィック」シリーズの前日譚となるスピンオフ作品。殺し屋御用達のホテル「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」のオーナー兼支配人であるウィンストン・スコットが、どのようにしてその地位についたのかが描かれる。
70年代のニューヨークを舞台に、主人公がチャイナタウンの空手道場のメンバーや下町の有力者らと手を結び、メル・ギブソン演じるホテルオーナーに戦いを挑む。オーナーが放つ殺し屋たちとの戦いは、映画版と比べると物足りない部分もあるが、洒落たジョークに小粋な音楽で雰囲気が良く、その世界観を楽しめる。
シリーズ4作目の「ジョン・ウィック:コンセクエンス」公開後に配信されているので、それらを見てから鑑賞するのが良さそう。前日譚だが、少なくとも映画第1作は見ておきたい。
ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から - Wikipedia
プリズン・ブレイク ★★★☆☆
シーズン数:5(全90話) *含 テレビ映画(2話分相当)
出演:ウェントワース・ミラー/ドミニク・パーセル/ウィリアム・フィクナー/ピーター・ストーメア/ホリー・ヴァランス
内容
死刑囚となるも無実を訴え続ける兄を脱獄させるため、敢えて罪を犯して自ら刑務所に入った男。
死刑囚を脱獄させるという超難関に挑む物語だ。閉ざされた空間、主人公の完璧な計画、一筋縄でいかない囚人たちと、シーズン1は手に汗握る展開で目が離せない。最後の脱獄シーンまでハラハラさせられっぱなしだった。
だがシーズン2はオープンな場での逃亡劇となり、一気にトーンダウしてしまう。以後は再び収監されたりと紆余曲折あるのだが、裏切りに次ぐ裏切り、陰謀に次ぐ陰謀、死んだはずの人間は生きていて、兄弟げんかに親子げんかと、もううんざりするような展開が延々と続く。
トータルで見ると評価が難しいドラマだが、シーズン1だけなら最高に面白いので、それだけ見るのもありかもしれない。
*アマプラ特典では間もなく配信終了予定
トム・クランシー/ CIA分析官 ジャック・ライアン ★★★☆☆
シーズン数:4(全30話)
原作:トム・クランシー
出演:ジョン・クラシンスキー/ノオミ・ラパス/マイケル・ペーニャ
内容
CIA分析官ジャック・ライアンが、各地で発生する世界規模の脅威を解決するために行動する。トム・クランシーの人気小説シリーズが原作。
主人公がテロリストとの戦いや国家間の対立など、シーズンごとに発生する世界規模の危機を阻止するために各地を飛び回る。スパイものにありがちな複雑な背景は、油断していると分からなくなるので気軽に見るには不向き。しっかりと時間が取れる時に見たい。
関係各所と協調しながら作戦を進めるシリアス路線で、主人公にヒーロー感はあまりないが、敵味方含めた登場人物たちが垣間見せる譲れない信念や覚悟に痺れる骨太なドラマだ。
ちなみに「ジャック・リーチャー」シリーズと間違えて見始めがちなので気をつけたい。
ジャック・ライアン (テレビドラマ) - Wikipedia


