「君よ憤怒の河を渉れ」 1976

★★★★☆ 感想 なんかもう熊とか馬とかセスナとか精神病院とか、無茶苦茶な展開で逆に面白い。これぐらいやってくれたら、「リアリティーがー」とか言う気もなくなる。 シーンに合っていない能天気な音楽も、ある意味いい効果。濡れ場に切ない音楽がかかるのが昭和っぽい。 // スタッフ/キャスト 監督/脚本 bookcites.haten…