「ひとごろし」 1976

★★★☆☆ あらすじ 臆病な侍が、藩で騒動を起こした武芸の達人の追手となる。 感想 いつもはまるで昼行灯のような男だが、実は相当な腕を持っている侍という展開かと思っていたら、本当にただの臆病で腰抜けな侍だった。 相手役の丹波哲郎が男前で驚く。霊界がどうしたとかテレビで言ってる晩年のおかしなおじいさんというイ…