「ぐるりのこと。」 2008

★★★★☆ あらすじ 法廷画家の男とその妻の物語。 感想 リリー・フランキーがいい演技。自然だ。普通に役者をしている。 法廷に登場する人物たちが、過去にあった様々な実際の事件を思い出させる。はっきりと覚えているものから、おぼろげながら思い出せるものなど。当時はそれなりにショックを受けたりしていたはずなのに、…