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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

2012-10-25から1日間の記事一覧

「ダウト 偽りの代償」 2009

★★☆☆☆ あらすじ 連戦連勝の検事の不正を暴くため、テレビのリポーターが自ら被告となる。1956年の映画「条理ある疑いの彼方に」のリメイク。 感想 裁判の度に土壇場で有力な証拠を出して被告を有罪とし、マスコミに雄弁に正義を語る。いかにも怪しい。なのに…