★★★☆☆ 内容 1958年公開のフランス映画のリメイク作品。 感想 玉山鉄二演じる警官が都合よく使われてしまっていて、キャラとして一貫性がない。罪悪感を感じてない風だったのに、自分ではなく他人が容疑者となったら安心したり、刑事に詰め寄られたら涙を流し…
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