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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ファイヤーウォール」 2006

ファイヤーウォール (字幕版)

★★★★☆

 

 銀行のセキュリティ専門家が家族を人質に取られ、銀行から大金を送金するよう迫られる。

 

 なかなか緊迫感のある展開でハラハラさせられるが、前半殆どの時間帯で主人公がほぼ言いなりにならざるを得ない状況が続き、フラストレーションが溜まる。

 

 終盤になり、犯人が目的を果たし、家族を殺されたと思った主人公がようやく反撃に出る。ここでようやく主人公のターン。しかし、もうちょっと序盤に何とかできる方法があったんじゃないかとも思う。自分のじゃなくて、他人の携帯を使って誰かに連絡するとか。追い詰められているから、そこまで考えることができなかったということもできる。

 

 そして犯人もちょっと優しすぎたかな。人質三人いるんだから、もっと酷いことできたと思うけど。まぁここで想像するような酷いことをしていたら、映画としては楽しめなくなっていたかも。

 

 犯人と肉弾戦の対決をしなきゃいけないなんて、銀行員も大変だ。潔いラストだった。

 

監督 リチャード・ロンクレイン

 

出演

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ポール・ベタニーヴァージニア・マドセンロバート・フォスターロバート・パトリック

 

ファイヤーウォール (映画) - Wikipedia

 

 

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