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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「砲艦サンパブロ」 1966

砲艦サンパブロ [DVD]

★★★☆☆

 

監督 ロバート・ワイズ

 

 第一次大戦後の中国で砲艦サンパブロ号に赴任したアメリカ兵士。

 

 砲艦っていうとすごい戦艦のようなものを思い浮かべていたが普通のフェリーのような乗り物だった。勇ましいタイトルとは程遠く派手な海戦もなく。

 

 他人の国で外国人たちがいろいろな思惑で好き勝手やっている。そこに住む人たちの感情にお構いなく。だから彼らにしたらみんな同じ自分の国を我が物顔で歩く外国人。確かに反感を覚えたら外国人を選別なんかしないだろうな。

 

 しかし、相変わらず中国は不思議な国だ。自分の国でない軍隊の戦艦に乗り込んで勝手に居場所を作る。考えられないな。それを許していたアメリカ人もよく分からないが。

 

 局地戦の小規模な戦闘シーン。艦長ってあんなに先頭に立って戦うんだ。なんだか子供の喧嘩のようだった。

 

 機械いじりが好きだったスティーブ・マックィーン。軍隊に嫌気がさしつつも戦わざるを得ない状況で孤軍奮闘し、気になっていた機械の前で倒れてしまうのが切ない。

  

出演

bookcites.hatenadiary.com

 

リチャード・アッテンボロー / リチャード・クレンナ

 

砲艦サンパブロ [DVD]
 

 

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