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「アサルト13 要塞警察」 2005

アサルト13 要塞警察(字幕版)

★★★★★

 

 捜査中に仲間を失い立ち直れない警官が、大晦日の夜に事件に巻き込まれる。

 

 大物を含む犯罪者たちの護送中にトラブルが起き、一時待機のために立ち寄った警察署で、武装した集団に襲われる。この大物、ローレンス・フィッシュバーンの仲間が彼を助けに来たのかと思いきやどうもそうではないらしい。犯罪者たちと警察が一体となって籠城戦を行う。

 

 この類の映画は大抵こいつは生き残るな、とかこいつが裏切るんだろうな、とか何となく見ていてわかるものだが、それが結構裏切らる予定調和を無視した展開。実際こういう事が起こったら、いい奴だろうが美人だろうが、死ぬときは死ぬわけだし。

 

 そして心の底から信用できない犯罪者たちと共に戦う緊張感。途中であきらめかけるイーサン・ホークローレンス・フィッシュバーンの得体のしれない恐ろしさ。裏切り。それらが絡まってなかなか緊張感があり、最後まで飽きさせなかった。

 

 振り返ってみるとなんでアイツがさっさと対象を殺害しなかったんだ、とか突っ込みどころはあるのだが、アクション映画として充分に楽しめた。

 

監督 ジャン=フランソワ・リシェ

 

脚本 ジェームズ・デモナコジョン・カーペンター

 

出演 イーサン・ホークローレンス・フィッシュバーンジョン・レグイザモマリア・ベロガブリエル・バーンブライアン・デネヒー

 

アサルト13 要塞警察 - Wikipedia

 

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