BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「RENT」 2005

★★★☆☆

 

監督 クリス・コロンバス

 

 ニューヨークで芸術に生きる若者たちを描く。

 

 アメリカってこんなにHIVエイズの人間って多いのって驚くくらい登場人物たちがそれにかかっている。実はそんなことなくて、ある特定の集団には多いって事だけなのかもしれないけど、あまりにも普通すぎて面食らう。

 

 芸術のために生きるって要するに自分のやりたいことをやって生きるって事だな。なかなかハードな生き方だ。憧れるけど、貧しい暮らしはしたくないし日々を不安に過ごしたくない。きっとじゃあ好きなことして過ごしていいよって言われても何もすることがなくて戸惑ってしまうのだろう。彼らのようにやりたいことが分かっているだけでも幸せなのかもしれない。

 

 ミュージカルはあまり得意な分野でないがその点は苦にならなかった。だけど途中普通の映画のようにBGMが流れるだけになっていたのには苦笑い。多分全部歌っていたら時間がかかりすぎてしまうからだろうな。

 

 仲間たちがバラバラになってしまうのは悲しい、とか言っていたけど、その仲間内で3組ぐらい付き合っていたらそりゃ遅かれ早かれバラバラになるにきまってる。付き合ってるカップルが別れたらそりゃ空気悪くなるし、顔合わせづらいし。

 

 

出演 ロザリオ・ドーソン / テイ・ディグス / ウィルソン・L・J・ヘレディア / ジェシー・L・マーティン

 

広告を非表示にする