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「ダウト 偽りの代償」 2009

ダウト~偽りの代償~ [DVD]

★★☆☆☆

 

 テレビのリポーターが連戦連勝の検事の不正を暴くため、自ら被告となる。

 

 裁判の度に土壇場で有力な証拠を出して被告を有罪とし、マスコミに雄弁に正義を語る。いかにも怪しい。なのに誰も気づかずに賞賛し、疑うのはこのリポーターだけ。それだけでなんだかなぁという気分になる。

 

 事前に犯人でないという証拠をたくさん残してわざと捕まり、有罪となることで検事の不正を暴くというあらすじは面白いと思ったのだけど、あっさり検事に反論されちゃうし。ばれちゃってるし。この作戦に協力してくれた友人が殺されても、この主人公は特にリアクションしないし。

 

 衝撃のはずのラストも、衝撃より不快感を与えられれた。あまりにも前フリがなさ過ぎて全然納得がいかない。これなら普通にハッピーエンドで終わってくれた方がそんなに悪くない映画と思えたのかもしれない。

 

監督/脚本 ピーター・ハイアムズ

 

出演 マイケル・ダグラス / アンバー・タンブリン / ジェシー・メトカーフ

 

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ダウト 〜偽りの代償〜 - Wikipedia

 

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リメイク元

 

  

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