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「エンド・オブ・デイズ」 1999

エンド・オブ・デイズ (字幕版)

★★★☆☆

 

 株屋を護衛中に襲撃してきた男が残した、不可解な謎を追うガードマン。

 

 ただのガードマンのシュワルツェネッガーが、ちゃんと仕事をしてクライアントを守ったのに、その後、その襲撃した男について調査しだすのが余計なお世話感がある。しかも自殺を考えているほど生きる意味を見失っている男が、そんなに首を突っ込むものかな。

 

 そして、本来はこれは悪魔と教会との戦いなわけだけども、お互い千年も前から起きるとわかっていたことなのに、完全なる準備不足。今まで何やってたんだと叱り飛ばしたくなる。おかげでシュワルツェネッガーが活躍する余地ができたわけだが。

 

 何をしたら悪魔が死ぬのか曖昧なので、ラストはそれで本当に終わりなの?ともやもや感が残った。

 

 悪魔の子を産むと分かっていても、その女を殺すなんて良くないことだ、って言う結論がでるのは理解できるけど、もうちょっと議論しても良いような気がした。このあたりも見通しの甘さを感じてしまう。

 

監督/撮影 ピーター・ハイアムズ

 

出演 アーノルド・シュワルツェネッガーガブリエル・バーンロビン・タニー/ケヴィン・ポラック

 

エンド・オブ・デイズ - Wikipedia

 

 

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