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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「幸せのポートレート」 2005

幸せのポートレート (字幕版)

★★☆☆☆

 

 クリスマスを交際相手の一家と過ごすことになった女性。

 

 家族っていうのはそれぞれに歴史や文化があって、いきなりそこに他者が入り込むのは難しい。普通に接しているつもりでも受け入れてもらえないこともある。

 

 にしてもこの家族は感じが悪い。様々な事情があるにしてもこの家族とは一緒に過ごしたくないなと思わせる。はじめから大きな壁を作っている。最初は受け入れて次第に壁が出来てくるならわかるが、はなっから拒絶している。こんな中で溶け込もうと努力しても空回りするだけだ。

 

 家族が冷たい態度をとるのは、彼女が恋人としてふさわしくないと思っているようだが、見ているこっちとしてはその感じが伝わってこない。なので家族の感じの悪さだけが残る。そしていつまでもギクシャクとした雰囲気を漂わせている。

 

 最後はいい話だった風にまとめてるけど全然。観てるこっちの気持ちは晴れない。男女が別れて、互いに手近な所で相手を見つけてハッピーエンド、みたいな展開はイラっとする。

 

監督/脚本 トーマス・ベズーチャ

 

出演 サラ・ジェシカ・パーカークレア・デインズダーモット・マローニーレイチェル・マクアダムスクレイグ・T・ネルソン/エリザベス・リーサー/ポール・シュナイダー

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幸せのポートレート - Wikipedia

 

 

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