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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「飢餓海峡」 1965

飢餓海峡

★★★★☆

 

 3時間もあるのに序盤はテンポがいい。詳細は後半のために伏せてある。


 みんなが貧しくて、貧しさから抜け出すために必死になって生きている。そんな中で人に言えない過去を持つようになってしまった悲哀がある。


 東京に場面が移った時そこが東京だと気付かなかった。終戦直後は東京は焼け野原だったんだなと実感した。


 容疑者としては扱いにくい地元の名士の男を、結構あっさりと犯人呼ばわりして強硬な態度になった警察が意外だった。この当時の警察は公務員的ではなく、結構骨太だったんだな。

 

監督 内田吐夢

 

原作

飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)

飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)

 

 

出演 三國連太郎左幸子伴淳三郎

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飢餓海峡

飢餓海峡

 

飢餓海峡 - Wikipedia

 

 

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