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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「いつか晴れた日に」 1995

いつか晴れた日に (字幕版)

★★★★☆

 

 父親を亡くし、母親と共に親類を頼って暮らすことになった姉妹たちの恋愛模様

 

 息子に家督を譲ったために、それまでの豪邸住まいから小さな家に移らざるを得なくなった女だけの一家。だけどあまり悲惨な感じはせず、娘たちに言い寄る男たちに皆で一喜一憂したりして、何とも女たちはたくましい。

 

 今いちヨーロッパの貴族のシステムが分かっていないんだけど、金の算段をしたり相手の家格を気にしたり、世間体を保つことに必死で大変そうだ。だけどそれが生き残るための重要な方法でもある。

 

 エマ・トンプソンの感情を表に出さずじっと耐える姿と、ケイト・ウィンスレットの無邪気で奔放な姿が対照的。そんな二人がハッピーエンドを迎えるのはいささか都合が良すぎる気もするが、まぁいい映画だった。

 

監督 アン・リー

 

脚本/出演

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原作 分別と多感 (ちくま文庫)

 

製作総指揮

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出演

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アラン・リックマントム・ウィルキンソンイメルダ・スタウントン

 

いつか晴れた日に - Wikipedia

 

 

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