★★★★☆
内容
スティーヴン・スピルバーグ監督。テレビ映画。原題は「Duel」。90分。
感想
トラックにしつこく追い回される映画だ。シンプルなストーリーだが、途中でガソリンスタンドやレストランのシーンを入れて緩急をつけ、単調になるのを回避しているのが巧い。
オーバーヒートしたバスの運転手に押すのを手伝ってくれと頼まれて、車から降りて手で押すのかと思ったら、直接車で押したのは驚いた。車は道具なんだから、多少の傷は気にしないという感じが豪快だ。
トラック自体が、意思を持った巨大生物のように見えてくるから不思議だ。人の味を覚えてしまった熊のような、巨大生物に執拗に襲われているような気分になる。
スタッフ/キャスト
監督
脚本 リチャード・マシスン
出演 デニス・ウィーバー/ジャクリーン・スコット
