BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「プリデスティネーション」 2014

プリデスティネーション(字幕版)

★★★★☆

 

 連続爆弾魔を追って大やけどを負った時空警察官が、最期の任務につく。

 

 最初にちょっとした出来事があって、さぁここから物語が進展していくぞ、と思わせておいての、長いバーのシーン。1人が延々過去を語り、あれこれ何の話だったっけ?と戸惑う。それが終わるとようやく物語が動き出す。そしてこの語られた半生が重要な意味を持っていることに気づく。

 

 タイムトラベルものはタイムパラドックスがつきものだが、それ自体で物語をつくってしまった様な映画。映画の中で、ニワトリが先か、卵が先か、問いかけられる。

 

 なかなか面白い展開だったのだが、じゃあ一人でタイム・トラベルして自作自演していったい何やってんの?って気になってしまった。まぁ爆弾魔を追いかけるだけでなくて、その他のたくさんの犯罪を解決したってことなんだろうな。

 

監督/脚本/製作 マイケル・スピエリッグ

 

監督/脚本/音楽 ピーター・スピエリッグ

 

原作

輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)

輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)

 

 

出演 イーサン・ホークサラ・スヌークノア・テイラー

 

プリデスティネーション - Wikipedia

 

 

bookcites.hatenadiary.com

bookcites.hatenadiary.com