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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「ダイヤルM」 1998

ダイヤルM (字幕版)

★★★★☆

 

 破産寸前の男が、妻の不倫相手の男と共謀して妻の殺人を目論む。

 

 グウィネス・パルトロウが美しい。冒頭の仕事から帰宅し、夫と共にパーティに出かけるために着替えるシーンがセクシー。とりあえずグウィネスが見られるだけでこの映画は満足と思わせてくれる。

 

 映画自体も重厚な音楽とフリの利いたストーリーで、上質のサスペンスに仕上がっている。特に映画で重要となるシーンは印象に残るように撮られているのがいい。犯行決行の夜、グウィネスが帰宅したときに既にドアが開いていた場面も、セリフではなく映像で印象的に語られている。

 

 ただグウィネスが結構危険を冒すのが気になった。自分の殺害を企てているかもしれないと感づき始めているのに1対1で会ったり、問い詰めたり。まぁこういうシーンが映画を盛り上げるのだろうけど。

 

 マイケル・ダグラスは金持ち役がすんなりくる。それも代々の資産家とかではなく、一代で富を築きあげたような強欲で自信家の金持ちの役が。

 

 ヒッチコックに関わる映画を撮ると、シャワーシーンは絶対入れたくなるのかな。それからこの映画では、タイトルの電話はあまり関係なかった。

 

監督 アンドリュー・デイビス

 

出演

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マイケル・ダグラスヴィゴ・モーテンセンデヴィッド・スーシェ/サリタ・チョウドリー/マイケル・P・モラン/ノベラ・ネルソン

 

ダイヤルM (字幕版)

ダイヤルM (字幕版)

 

ダイヤルM - Wikipedia

 

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