BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「パワー・ゲーム」 2013

パワー・ゲーム [DVD]

★★★☆☆

 

 金の使い込みがバレて、ライバル会社に産業スパイとして送り込まれることになった男。

 

 貧しい地域で育ち、上昇志向の強い男。スパイにさせられてしまうが、正直、普通にスパイが務まるということは、普通に仕事ができるってことなので、やけになって使い込みなんかしなくても良かったのに、と思ってしまうが、つまり若者にはなかなかチャンスは巡ってこないということなのか。

 

 スパイに送り込まれた先のボス役のハリソン・フォード丸刈りですっかりおじいちゃんになってしまっている。ただ敵対するゲイリー・オールドマン演じる会社のボスとの愛想よく嫌味の応酬をするシーンはなかなか見応えがある。

 

 主人公は元の会社に監視され脅され、スパイを続けざるを得ない状況に追い込まれてしまっている。こういうのは最初の対応を間違えてしまうと、ズルズルとこんなことになってしまう。過ちを犯してしまったら、それを認めて償うことが大事だ。しかし、用意された部屋に監視されていたのに気付いたとき、監視カメラを探しては壊してたけどそんなことせずにホテルにでも移ればいいのにと思ったり。

 

 やがて主人公の逆襲が始まるが、観ていてそんな気持ちよくはなかった。どちらかと言うと、相手のショボさが目立ってしまった。取ってつけたようなハッピーエンドもわざとらしい。

 

監督 ロバート・ルケティック

 

原作 侵入社員〈上〉 (新潮文庫)

 

出演 リアム・ヘムズワースゲイリー・オールドマンアンバー・ハード

bookcites.hatenadiary.com

ルーカス・ティル/エンベス・デイヴィッツ/ジュリアン・マクマホン/ジョシュ・ホロウェイリチャード・ドレイファス

 

音楽 ジャンキー・XL 

 

パワー・ゲーム [DVD]

パワー・ゲーム [DVD]

 

パワー・ゲーム - Wikipedia 

パワー・ゲーム 【字幕版】-動画[無料]|GYAO!|映画

 

 

bookcites.hatenadiary.com

bookcites.hatenadiary.com