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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「家族ゲーム」 1983

家族ゲーム

★★★★☆

 

内容

 高校受験を控えるもなかなか成績の上がらない次男のために、家庭教師を雇った一家。

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 松田優作、伊丹十三、由紀さおりら出演、森田芳光監督。キネマ旬報ベスト・ワン作品。106分。

 

感想 

 松田優作の存在感が際立つ作品だ。特に大声を出すわけでもなく、派手なアクションをするわけでもなく、ほとんど淡々と喋っているだけなのに、その存在感は圧倒的だ。

 

 学校の職員室での威圧的な教師とのやりとりは圧巻だった。言葉遣いは丁寧なのに、何かのきっかけでとんでもないことが起こりそうな、不穏な雰囲気を漂わせている。

 

 

 向き合わない家族のちぐはぐなやり取り。それでもこの時代はまだ親が親であろうとした時なのかもしれない。変に子供に擦り寄ったりしないで、親の意見を通そうとする。それの限界が現れだした時でもある。

 

 ラストの食卓のシーンには腹を抱えて笑ってしまった。

 

スタッフ/キャスト

監督/脚本

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原作 家族ゲーム (集英社文庫)

 

出演 松田優作/伊丹十三/由紀さおり/宮川一朗太/辻田順一/伊藤克信/松金よね子/戸川純/金子修介/清水健太郎/阿木燿子

 

家族ゲーム

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  • 松田優作
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家族ゲーム - Wikipedia

 

 

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